楽器演奏しよう
我が子の楽器演奏体験
長女が小学5年生の時に、私が『音』に目覚めました。それ以来家の中では、良い音楽を24時間流すようになりました。ゲームにはまりそうな年代の時、名曲を流し始めたお蔭で『トランペット』の音色に長女は、はまってくれて、トランペットを始めました。
長女の高校は吹奏楽部で定評のある伊予高校に入学し、ここ大洲からは遠いのですが、それでも片道2時間程掛けて通い、朝五時から夜は9時半くらいに帰宅するという生活をしていました。(年間を通して休みは数日。)そのお蔭で、高校三年の時には、普門館で行われる全国大会に出場することが出来ました。
次女と三女も、大洲高校で吹奏楽部に入部し、それぞれ、部長、副部長をさせて頂き、『ホルン』を吹いていました。
この次女は、小学生、中学生の頃、親から見ると算数、数学が弱くて、とても心配でした。でも、中学生の夏休みに、40日間集中して、理科と社会(超脳力教材)を、速音聴で、学習しました。それで、脳力の成長曲線が急角度に上がったようで、親から見ても、『賢く』なっていきました。
結局、三人娘の中で、成績の悪いと思った次女だけ、大学へ進み、後のふたりは、自分の天性に従って、長女は動物の専門学校、三女は、パテシエを目指しています。(^_^)。
動画は、次女の定期演奏会です。
若いころから、『音』に目覚め、自ら『音』を発信し、更に、演奏を通じて『和』することを体験すると、早くから、協調性のある心が育ちます。
楽器を人生の友として、早くから、演奏できるようになると、その後の人生が生きやすいので、『脳力全開ライフ』としても、お薦めしています。
/2009年にyoutubeにUPしたものです。/
http://www.youtube.com/watch?v=Fbl1tuRAsGs
皆様のお子様も、何とか、楽器を身に付けるところまで、
学びを進めることが出来れば考えております。(^_^)。
自ら演奏する音を自らの耳で聴くこと自体も、身体を健康にして
くれます。
音楽家は、寿命が10年長いという報告があります。
バイオリン演奏のための教本
/私が当初利用した安価な楽器屋さん/
【バイオリンパレット】
http://www.violin-p.com/
【1.5万円前後のバイオリン】
https://www.violin-p.com/e-commex/cgi-bin/ex_disp_item_detail/id/52/
/私が活用したヴァイオリン本/
(クリックされると、アマゾンで購入も出来ます。)
/私が活用したヴァイオリン本 2/
(クリックされると、アマゾンで購入も出来ます。)
尺八
a:3407 t:1 y:0
}}